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ヒリヒリやまだまだらの夜
つづく
こんにちは☆
今日も空回ってる管理人栗田です☆
グローバリズムの独仏と反グローバリズムの英米の構図がはっきりしてきました。
罪をなすり付けられて反省してきた真面目で正義感強い日本人
グローバル向いていますか?
応援よろしくお願いします(^-^)/
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集団的自衛権や原発の問題が、論理的に理解できるようになります。
“非合法地帯”の犯罪を中心に ★ 日本の危機的状況を漫画で紹介
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集団的自衛権や原発の問題が、論理的に理解できるようになります。
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遭遇したずるい相手を笑いに変えて本を出すところがツボです。
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どうしたら、こんな嗅覚に訴える生々しい描写が書けるようになるのかと思った。
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個人的に今欲しいモノです。
キ
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価値観をひっくり返された「嫌われる勇気」という本の続編です。
幸せとは「私」から「私たち」と思える関係であること。
それは愛すると言うこと。 その対象を広げていった物が共同体感覚。
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他人からの評価にとらわれている人は、他者を見ているようで、自分のことしか見ていません。
すなわち、自己中心的なのです。
あるがままの自分を受け入れ、他者を仲間として信頼し、他者に貢献することで自らの価値を認識できる。
共同体への貢献感、この感覚こそが、一歩を踏み出す勇気となる。
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とにかく登場人物の多い古事記、文字だけだとなかなか頭に入ってきませんが、漫画だとすーと入ってきます。
古事記がこんなにわかりやすい本は絶対にありません!
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教育関係者の方々にも読んでほしい一冊です。
教育、家庭でのしつけが狂った時の恐ろしさを書かれています。
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日本人は損得でなく善悪で、公正公平かを基準にして生きてきた。
ズルすること嫌い、正々堂々としていたと考えさせられた。
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30年前の良書の漫画化されました。